フィリップ・シルスって誰だ?!

お待たせしました!サマーセール2013が本日よりスタートです!初日からたくさんのご注文をいただき、まことにありがとうございます!定番商品から、新商品までいろいろ揃えてみましたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

お薦め商品はたくさんありますが、ここでは、個人的にも興味津津の作曲家をご紹介します。
その名は「フィリップ・シルス」アメリカ出身のギタリスト兼作曲家です。

10歳からギターをはじめ、アメリカのタフツ大学で哲学を学び、卒業後、スペインでギタリストとして活動。デイヴィッド・ラッセル、ポール・グレゴリー、ヴィクトル・ペレグリーニ、イヴ・ストルムズなどの指導を受けています。現在は主に、作曲や後進の指導にあたっているとのことです。

そのシルスの楽譜4点を、サマーセールにあわせて入荷しました。いずれもギターを熟知した作曲家ならではの作風、また何よりそのメロディーの美しさ・・・・・と説明するより、実際に聴いていただきましょう!聴けばきっとあなたも弾きたくなる作品ばかり!しかも、4作品中3作の演奏はデイヴィッド・ラッセル、もう1作品はポール・グレゴリーです!

【ボッサ・カプリソ】[演奏:デイヴィッド・ラッセル] (楽譜はこちら→)


【ボッサ・カプリソ】(同じ曲のスローバージョン)[演奏:デイヴィッド・ラッセル] 


【ワイノ】[演奏:デイヴィッド・ラッセル] (楽譜はこちら→)


【2つのワルツ(Festive Waltz)】[演奏:デイヴィッド・ラッセル] (楽譜はこちら→)

【2つのワルツ(Melancholic Waltz)】[演奏:デイヴィッド・ラッセル]   (楽譜はこちら→)


【愛しのジョー】[演奏:ポール・グレゴリー] (楽譜はこちら→)
 

【レント・エスプレッシボ 】[演奏:ポール・グレゴリー] (楽譜はこちら→)