現代ギター18年10月号は9月22日発売!

特集は「ギターの音の遠達性」。遠鳴りのするギターと近鳴りのギターがあると言いますが、実際はどうなのでしょうか?ギタリスト、福田進一が豊富な実体験を語り、工学博士の岡村 宏が音響学的分析で説明します。

そして、約2年ぶりに表紙、インタビューに登場したのは、村治佳織。ファン待望のCD、映画音楽集の『シネマ』について大いに語ります。オリジナルトーレスほか、使い分けた4台のギターの音色も聴きどころのCDとインタビュー、あわせてお楽しみください。

その他、今月号も、実用的で幅広いレベルに対応した連載や、ポピュラーからクラシックまで多数の楽譜も収載です!鈴木大介による「椰子の木陰」(アルベニス)、岡崎 誠による「さくらんぼ」(大塚 愛)は、リンク先の商品ページで、演奏動画をご覧頂けます。

※演奏動画、その他の内容、10月号のご購入は下記の画像をクリック!

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