クラシックギター専門誌『現代ギター』21年4月号は3月23日発売!

クラシックギター専門誌『現代ギター』21年4月号 絶賛発売中!

■表紙&インタビュー
結成40周年、デビュー35周年を迎えたGONTITI(ゴンチチ)が登場!アーティスト名の由来から、Youtubeチャンネルの話など様々なお話を伺いました。

■特集
特集は「ギター名曲総選挙」。プロ、愛好家に聞いた人気No.1のギター曲はあの曲です!

■新連載
今年の4月号も新連載が多数スタートします!

《読み物系》
・ジュリアン・ブリーム伝:その類まれなる聴力(ワシリー・サバ)
・アントニオ・デ・トーレス"新たなクラシックギターの音"の創造者にして確立者(マルコ・セリット)
・秋岡 陽の新音楽時報 Yo Yo Classics

《講座系》
・GG学院レッスン室大公開~プロギタリストの練習方法教えて!(益田正洋)
・弦の気持ちからのギター再入門(小川和隆)

《楽譜も併載》
・地球の楽に寄せて(鈴木大介)「スペイン舞曲第1番」(ファリャ)
・ギターで弾いたっていいじゃない だって名曲だもの(壷井一歩 編曲/校訂・運指 金 庸太)「楽興の時 第3番」(シューベルト)

■タブ付き楽譜
その他、人気の連載や、クラシックギターからソロギターファンまで楽しめる楽譜を多数収載です!楽譜を一部、ご紹介!

・竹内永和編曲《4月になれば彼女は》(サイモン&ガーファンクル)
・たしまみちを編曲《夜と朝のあいだに》(ピーター)
・岡崎 誠編曲《心音》(福山雅治)
TVドラマ『#リモラブ​~普通の恋は邪道~』の主題歌です。福山雅治の艶のある歌声を彷彿とさせるアレンジが早くも話題です!

■別冊付録
そして4月号の特別付録として『ギター音楽用語ハンドブック』が付いています!知っているようで知らない、今さら人に聞けない用語を確認して、楽譜をより深く、演奏をより楽しくするきっかけにしてください。

その他、4月号の詳細、ご購入は下記の画像をクリック!金 庸太による『楽興の時 第3番』(シューベルト)の模範演奏、岡崎 誠による《心音》の模範演奏もご覧いただけます!pamphlet 20210401.jpg